
元経済産業省官僚の石川和男氏は、NoBorderNewsの生配信に出演し、中東情勢の悪化に伴う日本のエネルギー危機について語った。同氏は、原油供給が途絶えればプラスチック等の石油製品が作れなくなり、日本の生活水準が「明治より少し前」に戻るほどの物資不足に陥ると警告。政府の「現時点において大丈夫」という発表は官僚特有の「霞ヶ関文学」であり、実際は最悪の事態を想定できていない「平和ボケ」だと厳しく批判した。
また、トランプ米大統領と高市首相の会談で話題になったアラスカからの輸入増産は即応性に欠けると指摘し、現実的な対策として政治決断による原子力発電の再稼働や石炭火力の活用を提言。国民に対し、水や食料の備えを進めるよう強く訴えた。
(NoBorderNews配信2026年3月30日、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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