
3月22日、広島市は平和記念公園内の原爆供養塔に長年安置されていた被爆13歳少女・梶山初枝さんの遺骨を、甥の修治さん(60)に返還した。遺髪のDNA型鑑定で身元が確定したもので、原爆供養塔の遺骨にDNA型鑑定を実施して身元が特定されたのは初めてのこと。同供養塔には現在も約7万柱の遺骨が納められており、大多数の身元が不明のままとなっている。修治さんは「やっと迎えに来ることができた。確かな証拠で初枝と証明されたことはなにものにも代えがたい喜びだ」と語った。
(広島市、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Mar 23, 2026
NoBorder 編集部











