
元総務大臣の原口一博氏(減税日本・ゆうこく連合代表)が、NoBorderNews(第39回)に出演し、大阪IR(統合型リゾート)計画における公約違反と構造的問題を厳しく追及した。
原口氏は「大阪IRにはいくつも嘘がある」と断言した。当初「公金は1円も使わない」と説明されていたコスト負担が、土地汚染改良費だけで数百億円を大阪市民が負担する構造に転換したと指摘した。また、カジノ内での決済が現金のみでクレジットカードも現金自動支払機も設置できないという現金専用システムを問題視し、「出所の分からないお金が大量に集中する場所はマネーロンダリングの温床になりかねない」と警告した。さらに、反社会的勢力の排除情報をカジノ事業者側に提供する際の情報管理の穴を問題提起し、「反社の情報が漏れれば、反社のパラダイスになってしまう」と述べた。内閣府副大臣・総務大臣経験者として「犯罪情報は絶対に敵方に渡してはならない。1つでも穴があればそこを狙ってくる」と語り、現在の管理体制では不十分だとした。
議論の詳細はNoBorder News配信で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年6月1日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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