
米国の中央情報局(CIA)は9月11日、2001年の米同時多発テロから25年となるのに合わせ、大統領向けの機密分析資料「大統領日報」71件を機密解除し、公開した。CIAは、9.11関連の日報公開として過去最大規模だと説明している。
公開資料は1998年2月13日からテロ翌日の2001年9月12日までの全101ページ。1998年12月4日付の「ビンラディン、米航空機の乗っ取りなどを準備」や、公開済みの2001年8月6日付「ビンラディン、米国内攻撃を決意」などが含まれる。ただし、文書名だけでは攻撃の具体的な時期や手法を事前に把握していたとは判断できない。
(米中央情報局(CIA)、米中央情報局(CIA)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
# 関連記事
米国がグリーンランドを「恒久管理」 デンマークと協定交わし軍事拠点化か
トランプ大統領は18日、デンマークの自治領グリーンランドを巡って、アメリカが「恒久的な管理権」を得ることで合意したことを、自身のSNSを通じて明らかにした。22日の国連総会に合わせ、アメリカとデンマーク、グリーンランド自治政府が協定に署名する見通しだ。「領有権」までは主張しなかったものの、トランプ大統領は「大規模な軍事プレゼンスをただちに構築する」と明言。ロシアや中国を念頭に、安全保障上の空白地帯
国連調査団、米国の2件の攻撃に戦争犯罪の合理的根拠があると発表
国連人権理事会が設置したイラン独立国際調査団は9月17日、米国がイラン国内で行った2件の攻撃について、戦争犯罪に当たる無差別攻撃だったと信じるに足る合理的根拠があると発表した。 調査対象は2月28日にあった小学校・スポーツ施設・住宅地への攻撃で、調査団は民間人の死傷または民用物への損害を伴ったとしている。
ネパール当局、大規模洪水による不明者を6145人に修正
ネパール政府の災害対策機関、国家災害リスク軽減管理庁は17日、ネパールと中国との国境で起きた洪水の行方不明者を6145人に修正した。前日に発表された5179人から大幅に増加した。 身元確認済みの遺体は、105人から110人となった。











