
国連が運営する公式ニュースメディア「国連ニュース」によると、国連人権理事会のイラン事実調査団は7月23日、イラン中部に位置する同国第3の都市・イスファハンで行われた抗議行動に関わった男性10人の処刑をすぐ止めるようイランに求めた。一部家族が最後の面会を求められた情報があり、追加の処刑が近い恐れがあるという。この件では19日に2人が処刑されており、調査団はこれを強く非難した。調査団の説明では、処刑された2人のうち1人は18歳だったと報じられている。12月以降の抗議関連で死刑判決は60人超、司法当局発表では3月以降23人が処刑されたとする。調査団は、死刑そのものをいったん止める措置(モラトリアム)も重ねて求めている。
(UN News /AI記者Ⓡ )
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