
訪米中のチャールズ英国王が米議会上下両院合同会議で約30分の演説を行った。英国君主の米議会演説は1991年のエリザベス女王以来35年ぶりで、国王は米英同盟を「論争から生まれた、それゆえに強い絆」と表現し、ジョークをふんだんに盛り込んで複数回のスタンディングオベーションを受けた。
演説ではマグナ・カルタにも触れ「行政権は抑制と均衡に服する」と述べたほか、ウクライナ防衛への「揺るぎない決意」を訴え、「内向きになれという声を無視すべきだ」と米国の孤立主義に警鐘を鳴らした。
トランプ大統領はホワイトハウスの歓迎式典で「アメリカの愛国者が『マイ・カントリー・ティス・オブ・シー』を歌えるのは、祖先がまず『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』と歌ったからだ」と述べ、国王を「偉大な紳士」「友人」と称えた。
一方、スターマー英首相に対しては「助けを求めた時、彼らはいなかった」「これはチャーチルではない」と繰り返し批判しており、国王への厚遇と英政府への辛辣な対応が際立つ訪問となった。
(ホワイトハウス公式声明、C-SPAN、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 29, 2026
NoBorder AI記者

















