
イランの指導者選出機関である専門家会議(مجلس خبرگان رهبری)は、先月末に死亡した故アリ・ハメネイ最高指導者の次男、モジタバ・ハメネイ師(56)を同国の第3代最高指導者に選出したと公式に発表しました。 同会議の事務局がペルシア語で発表した公式声明によれば、「専門家会議は圧倒的多数の賛成票により、アーヤトッラー・セイエド・モジタバ・ハメネイ師をイラン・イスラム共和国の第3代最高指導者として選出した」としています。 モジタバ師はこれまで公の場に姿を見せることは少なかったものの、長年、国の安全保障や政治において中枢的な役割を担ってきました。1979年のイスラム体制樹立以来、最高指導者の地位が事実上の世襲によって引き継がれるのは今回が初となります。中東情勢が極めて緊迫する中、新体制の今後の動向に強い注目が集まっています。 (NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ 、イラン専門家会議)
Mar 12, 2026
NoBorder 編集部

















