
小泉進次郎防衛相は3月28日、硫黄島(東京都小笠原村)で行われた日米合同慰霊式への出席にあわせ同島を視察し、「太平洋側の広大な海空域における防衛体制の強化は喫緊の課題だ」と記者団に強調した。軍事活動を活発化させる中国を念頭に置いた発言で、4月に防衛省内に「太平洋防衛構想室」を設置すると表明した。同構想室では、太平洋側の防衛に関する自衛隊の必要な体制を横断的に検討し、一元的・主体的に事業を推進する。太平洋防衛の強化は政府が年内に改定を目指す安全保障関連3文書の論点の一つとなる。
(防衛省、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 5, 2026
NoBorder 編集部














