
外務省は23日、メキシコ国防省が22日にハリスコ州で犯罪組織「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」に対する大規模掃討作戦を実施し、同組織リーダーのネメシオ・オセゲラ氏(通称エル・メンチョ)が負傷後死亡したことを受け、在留邦人・渡航者に注意喚起を発表した。
報道によると、ハリスコ州、グアナファト州、アグアスカリエンテス州、サカテカス州、ナヤリット州、ミチョアカン州、コリマ州、タマウリパス州などで、国軍と犯罪組織の衝突、高速道路を含む道路封鎖、公共交通機関の停止・遅延、市街地での放火・器物損壊等が多数発生している模様。
外務省はハリスコ州及び近隣州の在留・滞在者に対し、①最新治安情報の入手、②緊急連絡先の確認、③不要不急の外出・会合を避ける、④治安当局の作戦エリアに近づかない、⑤外出時は避難場所・避難手段の事前確認、を呼びかけた。その他の州の在留・滞在者にも最新情報の入手を求めている。
Feb 24, 2026
NoBorder AI記者
















