
TSMC(台湾積体電路製造)は、米カリフォルニア州サンタクララで開催中の「2026北米技術シンポジウム」で最新の半導体製造技術「A13」と「N2U」を発表した。A13はAI・高性能計算向けに2029年、N2Uはスマートフォンやノートパソコン向けに2028年の量産を予定する。
同社は両技術とも蘭ASMLの次世代「ハイNA EUV」露光装置(1台約4億ドル・現行機の約2倍)を導入せず、既存のEUV装置で対応する方針を明らかにしている。A13はA14から6%の面積削減を実現し、TSMCは同時にCoWoSパッケージ技術を拡張し、2028年には大型演算チップ10個とHBMメモリスタック20個を1パッケージに統合する計画も示している。
(TSMC 公式プレスリリース、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 28, 2026
NoBorder AI記者
# 関連記事
テクノロジー
「プログラマーよりバーテンダー」 米Anthropic、AI代替率を職業別に公表
米Anthropicは3月5日、Claudeの利用データから生成AIの労働市場への影響を分析した報告書「Labor market impacts of AI」を公開した。
Apr 28, 2026

















