
番組に出演した竹下正哲氏は、1970年から実施された減反政策こそが日本農業の停滞を招いたと厳しく指摘した。竹下氏は「減反政策をやったことでテクノロジーが一切進まなくなり、70年代からの50年間、日本は同じ農業をしてきた」と断言。政府がマーケットをコントロールすれば「短期的には成功するが、長期的に見れば必ず失敗する」との法則性を世界の農業史から読み解き、補助金漬けで農家の努力やモチベーションが失われたと分析したうえで、「補助金をジャブジャブ出して農家を保護すれば強くなる、というのは大間違いだ」と語気を強め、多額の農業関連予算が投じられ、農家の収入の半分近くを補助金が占める現状を批判した。
これに対し山田優氏は「減反政策が農家のやる気を削いだ事実はあるが、さらなる効率化路線では日本の農業は解決しない」と異を唱えた。
議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児 で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年4月18日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 22, 2026
NoBorder AI記者














