
経済予測のスペシャリストである朝倉慶氏は、YouTubeの討論番組「NoBorder」に出演し、現在の日本の経済状況について「日本にはインフレのマグマが溜まっている」と述べた。朝倉氏は為替変動の影響に触れ、円が146円から159円に下落したことで、輸入に頼る食料品の価格があっという間に上昇すると指摘した。これに対する政府の食料品限定減税については、「結局はタイムラグを置いて物価高で帰ってくる」と語った。
また、積極財政の前に通貨を安定させる必要性を強調し、そのためには財政規律を伴う支出が不可欠であるとした。消費税減税については「財政があれば悪くない」としつつも、日本の国債が大幅に膨張している現状に懸念を示した。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年4月4日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 10, 2026
NoBorder 編集部














