ラスカー財団は、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長・教授の柳沢正史氏と、スタンフォード大学医学部教授のエマニュエル・ミニョー氏を、2026年アルバート・ラスカー基礎医学研究賞に選んだ。
柳沢氏は睡眠・覚醒を調節する脳内ペプチド「オレキシン」を特定し、ミニョー氏はその欠乏がナルコレプシーで制御不能な睡眠を引き起こすことを明らかにした。
1945年創設のラスカー賞について、筑波大学は、医学・生物医学研究における米国医学界最高の賞で、世界的にもノーベル生理学・医学賞に次ぐ名誉とみなされていると説明する。基礎医学研究賞は新たな生物医学分野を開く発見が対象で、両氏の成果は睡眠障害の治療法につながった。
(ラスカー財団、筑波大学、ラスカー財団、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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編集責任者:上杉 隆













