
経済産業省は4月24日、政府の社会保障国民会議の実務者会議で、食料品消費税の引き下げに伴うレジシステム改修の実務調査結果を報告した。大手2社のレジベンダーは、税率を「1%」に引き下げる場合、システム改修に5〜6か月で対応可能と回答した。一方、税率「ゼロ」への対応は「想定されておらず、システム改修に1年以上を要する」と回答している。これを受け、与党内では高市早苗首相が掲げる2年限定の消費税ゼロ案に代わり、税率1%への引き下げを求める「折衷案」が浮上している。1%案ならゼロ案より「半年早く対応可能」となるため、物価高対策の早期実現を重視する立場から賛同する声が広がっているという。
(内閣官房 社会保障国民会議実務者会議、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
# 関連記事
WEIN/BACKSTAGE、YOAKE Groupとして再始動
連続起業家の溝口勇児氏が率いる「WEIN / BACKSTAGE Group」は9月29日、持株会社の商号を「株式会社YOAKE」に変更し、「YOAKE Group」として新たに始動した。グループ約30社の事業を束ね、発信やコミュニティ、人材育成などを軸に事業を展開していく。 新体制では、実業家の堀江貴文氏が代表取締役会長を務める福岡のラジオ局「CROSS FM」との連携を開始。溝口氏はCROS
円相場が一時1ドル152円台、円安と物価上昇に焦点
日本銀行によると、9月8日の東京外国為替市場で円相場は一時1ドル152円台となった。円安と国内物価の関係が改めて焦点となっている。 米国財務省によると、ベッセント財務長官は8月30日に植田和男日銀総裁と会談し、円安が日本国内の物価上昇圧力に寄与していると指摘した。 日本銀行が公表した講演資料では、円安は輸入物価の上昇を通じて家計の実質所得を下押しし、中小企業などの収益にもマイナスに作用する面が












