
番組に出演した伊藤正一氏は、日本農業の立て直しについて効率化・大規模化路線を強く支持する立場から持論を展開した。伊藤氏は「規模拡大はアメリカでもやっていることだ。労働人口の中で農業は1.5%まで下がりながら、アメリカの生産率はずっと増えている」と米国モデルの有効性を強調。生産者側については「みんな技術を改善しよう、改善しようと努力している」と評価した上で、「ビジネスで勝つことが大事。全ての産業が国防だ」と訴えた。補助金依存で硬直化した日本農業については「引きこもっているのは農業の周りの人たち、農薬や農業資材で儲けている人たちの方だ。農家は引きこもっていない」と業界構造を批判した。これに対し山田優氏は「規模を大きくすれば金融的にも天候的にもリスクが拡大する。大規模な農家ほど収量は下がる」と強く異を唱えた。議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児 で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年4月18日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 22, 2026
NoBorder AI記者














