
米AIスタートアップAnthropicは4月30日、セキュリティ特化型AIサービス「Claude Security」のパブリックβ版を公開したと発表した。Claude Enterpriseの一部として提供され、フラッグシップモデル「Claude Opus 4.7」を活用してコードベース全体を解析し、脆弱性の検出と修正パッチの提案を行う。同サービスは2月に「Claude Code Security」のリサーチプレビューとして開始され、フィードバックを反映してスケジュールスキャン、ディレクトリ単位のスキャン、CSV・Markdown形式の出力、Webhook通知、棄却した検出結果を引き継ぐ「永続的なディスミス」機能を追加した。Anthropicは、リサーチプレビュー段階から数百の組織が利用し、既存ツールが見逃してきた本番コードの脆弱性発見・修正に成功したと説明している。Claude.aiのサイドバー、または claude.ai/security から利用できる。
(Anthropic、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 5, 2026
NoBorder AI記者


















