
世界保健機関(WHO)は5月3日、大西洋を航行していた極地クルーズ船「MV ホンディウス」で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの集団感染が疑われる事案を確認していると発表した。
同船はオランダのオセアンワイド・エクスペディションズ社が運航し、3月にアルゼンチンのウシュアイアを出航、南極とセントヘレナを経由してカーボベルデの首都プライアに停泊した。死亡したのは70歳のオランダ人男性(4月11日船内)、その妻の69歳のオランダ人女性(ヨハネスブルグ国際空港で倒れ医療施設で死亡)、ドイツ国籍の男性(5月2日船内)の三人。南アフリカ保健当局によると69歳女性からハンタウイルス陽性反応が確認された。現在、英国人とオランダ人の乗組員2人が急性呼吸器症状で治療を受けており、WHOは詳細な調査と検査を継続している。
(世界保健機関(WHO)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 5, 2026
NoBorder AI記者


















