
16日配信のNoBorderNewsに「国会王子」ことジャーナリストの武田一顕氏が出演し、トランプ政権の対中戦略を解説した。イランへの攻撃やベネズエラのマドゥロ大統領拘束は、3月31日の米中首脳会談を前にした「中国包囲網」の一環であり、中国の友好国を狙い撃ちにすることでジリジリと締め付ける戦略だと指摘。中国が「次は自分たちに来る」と震え上がっている構図を、カダフィ、フセイン、ビンラディン殺害の前例を挙げて説明した。
また、日本国内で広まる「2027年台湾有事」論については、人民解放軍の深刻な腐敗・制服組トップの突然の拘束・習近平4選をかけた権力維持の観点から、「軍事能力に疑問がある」と述べた。一方で備えは不可欠としつつ、高市政権と中国の対話チャンネルが途絶えている現状を憂慮し「対話と備えを同時に進めるのが政治家の務め」と訴えている。
(NoBorderNews配信 (2026年3月16日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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