
高市早苗首相は中東情勢の急激な悪化を受け、官邸での記者会見を実施した。高市早苗首相は、イスラエル及び米国がイランに対する攻撃を実施したとの報告を受けて、関係省庁に対し、邦人の安全確保と情報収集の徹底を直ちに指示したと明言した。会見では、これまで早期退避などの対応を進めてきたことを説明し、現時点で邦人の被害報告はないことを確認した。また、イランだけでなく、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)など周辺国に滞在する邦人の安否確認強化も指示している。併せて、高市首相は、海路・空路の状況把握や関係事業者への情報提供、経済的影響分析も命じ、官邸に「イラン情勢に関する情報連絡室」を設置し、国家安全保障会議(NSC)で対応方針を協議する構えを示した。政府は今後も情勢の継続的な監視を強調している。
(首相官邸公式、NoBorderNews編集部 /Al記者®︎)
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