
2026年度予算案(総額122兆3092億円、過去最高)は3月13日夜、自民党・日本維新の会などの賛成多数で衆院本会議を通過し、参院に送付された。審議時間は60時間未満と慣例の70〜80時間台を大幅に下回るなか、自民の坂本哲志予算委員長が職権で採決日程を設定したため、野党4党は委員長解任決議案を提出したが、衆院本会議で反対多数により否決された。国民民主の浅野哲氏は「数の暴力による一方的な日程消化だ」と批判し、共産の辰巳孝太郎氏は「自民提示のスケジュールは立法府の自殺行為だ」と非難。中道改革連合の小川淳也代表も「一連の強行な国会運営は異常で、今後の国会の尊厳に関わる」と抗議した。
( NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ)
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