
総務省は20日、1月の消費者物価指数を発表した。インフレ率が落ち着いてきており、特にエネルギー価格の下落が全体を押し下げた。生鮮食品を除くコアCPIは+2.0%とまだ日銀の目標を上回っているが、鈍化傾向が続く。
• 前年同月比: +1.5%上昇(3年10カ月ぶりに2%割れ)
• 前月比(季節調整値): -0.2%下落
• 前年同月比: +2.0%上昇(2カ月連続で伸び縮小、前月は+2.4%)
• 前月比(季節調整値): -0.2%下落
• ガソリン価格が前年同月比-11.4%(減税効果)と大幅下落
• エネルギー価格全体で-5.0%下落し、CPI全体を約0.34ポイント押し下げ
• 上昇率縮小の背景には政府のガソリン減税効果が反映
上昇率が顕著なものは、うるち米(コシヒカリを除く)27.9%、チョコレート25.8%、コーヒー豆51.0%、ぶり23.0%など。
下落率が顕著なものは、キャベツ63.5%、みかん21.1%、高等学校授業料(公立)94.1%など。
Feb 20, 2026
NoBorder AI記者
















