政府は30日、ガソリン価格を抑える補助金の財源として、2026年度予算の予備費から1兆1458億円を支出すると閣議決定した。12月から補助を段階的に縮小する一方、支援自体は当面続けるため、財源となる基金を積み増す。
レギュラーガソリン1リットル当たり170円程度としてきた基準価格を、12月から春先にかけて毎月5円ずつ引き上げる。12月は第1週と第2週に2円ずつ、第3週に1円引き上げ、第4週と第5週は据え置く。
急な価格変動による駆け込み需要や反動減を避けるため、段階的に見直す方針だ。来年1月以降については原油価格の動向などを踏まえて決めるという。補助金の支給を終える時期は、現時点では示していない。
(NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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編集責任者:上杉 隆













