作家の村上龍さんが17日に自宅で死去した。74歳だった。村上龍事務所と幻冬舎編集本部が23日、連名で発表した。葬儀は家族葬で執り行われた。
1952年、長崎県生まれ。大学在学中の1976年、デビュー作「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞と芥川賞を受賞した。「コインロッカー・ベイビーズ」「愛と幻想のファシズム」「半島を出よ」など、社会や政治を捉えた作品を発表した。
職業を紹介する「13歳のハローワーク」でも幅広い読者を得た。自作の映画化で監督・脚本を務めたほか、経済トーク番組「カンブリア宮殿」で約20年間、聞き手を務めるなど、文学の枠を超えて活動した。
(村上龍事務所・幻冬舎編集本部、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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編集責任者:上杉 隆













