
国連ネパール事務所によると、ネパール北部では8月26日、鉄砲水と地滑りが発生し、1250人超が死亡、数千人が行方不明となった。被災地では冬を前に生活基盤の復旧と孤立地域への救援が急務となっている。
同事務所は9月4日、国連と人道支援機関がネパール政府主導の対応を支える4960万ドル(日本円で約74億4000万円)の緊急支援要請を始めたと発表した。現金給付や防寒用の避難資材、医療、食料、安全な水を届ける計画である。
中国自然資源部の専門家チームは初期調査で、ネパール側の高標高域で起きた氷河崩壊が土石流につながったとみている。原因は調査段階で、氷崩壊の発生域やせき止め湖など二次災害の危険を調べ、救援活動の安全を確保する必要もある。
(United Nations in Nepal、中国自然資源部(中国地質調査局掲載)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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