
イエメンの武装組織フーシ派は今週、紅海で商船への攻撃を再開したとみられる。10年以上にわたりサウジアラビア主導の連合が支援するイエメン政府軍と戦闘を続けてきたフーシ派は7月23日、サウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したと主張しているという。紅海への入り口にあるバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖も示唆しており、国連のドゥジャリク報道官は24日、商船攻撃が地域の緊張をさらに高め、既存の激化の連鎖を広げかねないと述べた。グテーレス事務総長はさらなる戦闘が和平の展望を損ないかねないと懸念を示し、同派に即時の緊張緩和を求めた。イエメン担当のグルンドベルグ国連特使も攻撃再開に強い警戒を示している。
( /AI記者Ⓡ )
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