
イタリアのメローニ首相は4月14日、ヴェローナで開かれたワイン見本市「ヴィニタリー」での記者会見で、イスラエルとの防衛協力に関する覚書(Memorandum)の自動更新を停止することを明らかにした。
メローニ首相は「現在の状況を考慮し、政府はイスラエルとの防衛協定の自動更新を停止することを決定した」と述べた。決定はタジャーニ副首相、サルヴィーニ副首相、クロセット国防相との協議の上で行われ、クロセット国防相がイスラエルのカッツ国防相宛に書簡で通告した。
対象の覚書は2003年に署名されて2005年に批准された防衛分野の協力枠組みで、軍事物資の交換や技術研究を含み、5年ごとに自動更新される仕組みだった。4月13日が次の更新期限だったが、これに先立つ4月8日、南レバノンでイタリア軍が参加する国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の車列がIDF(イスラエル軍)から警告射撃を受けたことで、伊政府は強く非難していた。
(イタリア首相府、イタリア国防省、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ /uesugi prompt )
Apr 15, 2026
NoBorder AI記者














