
4月17日に発効したばかりの米国仲介の10日間停戦後、イスラエル軍(IDF)は同日から18日にかけて、レバノン南部への航空・地上攻撃および支援砲撃を実施したと公式に発表した。
イスラエルは「ヒズボラ戦闘員がIDF管制の『イエローライン』を越え、部隊に差し迫った脅威をもたらした」として戦闘員を「排除」したための攻撃だと説明したうえで、「自衛および差し迫った脅威の除去を目的とする行動は停戦の対象外であり、IDFはイスラエル市民と兵士への危害を許さない」との見解も併せて示した。
停戦発効後にイスラエル側が公式に攻撃を発表したのは今回が初めて。レバノン側ではヒズボラのハッサン・ファドラッラー議員が停戦違反だと主張している。これに対して、トランプ大統領は4月18日「イスラエルがレバノンを爆撃することは禁止されている」と述べるにとどまっている。
(イスラエル軍(IDF)公式X、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 19, 2026
NoBorder AI記者














