
豪連邦自動車工業会(FCAI)は、2月の新車販売統計で中国製車両が月間2万2362台を記録し、日本製2万1671台を上回って単月で初めて「最大の供給国」となったと発表した。日本の首位陥落は1998年以来28年ぶり。市場全体は前年同月比4.5%減の9万712台で、ブランド別ではトヨタが1万3606台で首位を守る一方、BYDが5323台(前年同月比62.2%増)、GWMが4689台(同24.9%増)、奇瑞汽車(Chery)が3938台(同93.2%増)と中国勢が軒並み急伸した。背景には中国メーカーの世界的な攻勢がある。2025年の世界新車販売では中国メーカーの総販売台数が日本メーカーを2000年以降で初めて上回り、BYDは世界販売460万2436台(前年比7.7%増)・海外販売約105万台(いずれも過去最高)を達成。BYDと吉利は年間販売でそれぞれホンダ・日産を上回った。
(FCAI、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ /uesugi prompt )
Apr 15, 2026
NoBorder AI記者














