
NEC(日本電気)は、2026年度から2030年度までの5カ年を対象とする「2030中期経営計画」を策定したと発表した。最終年度の2030年度に、調整後(Non-GAAP)営業利益率15%以上、Non-GAAP営業利益はオーガニックな成長だけで2025年度比2倍以上、Non-GAAP EPS(調整後1株当たり利益)の年平均成長率は15%以上を目指す。AI社会実装と新たな安全保障領域への技術実装を成長の両輪に据え、時価総額を2025年度比で2倍に引き上げる方針だ。事業セグメント別では、ITサービスで売上収益年平均成長率3〜5%・Non-GAAP営業利益率20%程度、IT変革事業「BluStellar」で売上1兆3,000億円、利益率25%、社会インフラで売上年平均3〜5%成長、利益率10%台後半を計画する。あわせて文化と経営基盤の変革にも取り組み、NEC自らをAIネイティブ企業に変革させ、AI活用による経営基盤の高度化と効率化を実現するという。
(NEC、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 14, 2026
NoBorder AI記者


















