
高市早苗首相は日本時間23日朝、第81回国連総会で、自身初となる一般討論演説を行った。国際情勢の緊迫化を踏まえ、現在の国連安全保障理事会の構成を見直す必要があると訴えた。
高市首相は、現在の安保理が1945年当時の国際情勢を反映した構造になっていると指摘し、国連憲章に残る、第二次世界大戦の敗戦国を対象にした「旧敵国条項」の早期削除も求めた。
演説ではこのほか、ロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮の核・ミサイル開発、拉致問題などにも言及。日本として法の支配に基づく国際秩序や多国間主義を重視し、国連改革に積極的に関与していく姿勢を示した。
(首相官邸、外務省、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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