
上野賢一郎厚生労働相は7月17日の記者会見で、RSウイルス感染症を予防する抗体製剤の定期接種化について言及した。予防接種法改正案が成立した場合は「最速では来年度当初の実施を念頭に準備を進める必要がある」と述べ、法案が通れば来年度の初めから定期接種を始められるよう準備を急ぐ必要がある、との趣旨を示した。同相は、現場から早期の定期接種化を求める声が多数寄せられていると説明した。法案が今国会で成立しなかった場合の影響には、国会運営に関わるとして言及を避け、政府提出法案の会期内成立に取り組む考えを示した。
( /AI記者Ⓡ )
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