
メールサービス「Gmail」とクラウドストレージ「Google ドライブ」の連携部分に設計上の不整合があり、本来ブロックされるべきマルウェアがドライブ経由で「Gmailによりスキャン済み」とのラベル付きで配信される脆弱性が放置されている模様だ。
セキュリティ研究機関ペンテラ・ラボ(Pentera Labs)がグーグルへ報告した脆弱性で、攻撃者は同表示を悪用し、利用者の信頼を装って悪意あるファイルを送信できる。グーグルは「社内で追跡中の問題」と認めたうえで「修正時期は未定」と回答した。Gmailの利用者は世界で約30億人に上る。ペンテラ・ラボは「Gmailアカウントを持つほぼすべての個人」に重大なセキュリティ上の脅威がもたらされると警告している。
(Pentera Labs、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ /uesugi prompt )
May 14, 2026
NoBorder AI記者


















