
エジプト農業・農地開拓省は、カイロ国際空港で野生動物の密輸を試みていたエジプト人乗客を摘発し、麻酔状態のチンパンジーの赤ちゃん3匹と希少な爬虫類を押収したと発表した。
乗客はインドへ向かう途中で、チンパンジー3匹は完全に麻酔をかけられた状態で発見され、生命に直接の危険があったとしている。爬虫類は10袋に密封された状態で、安全上の理由から空港内では開封されなかった。アラー・ファルーク農業相は押収した動物に対する獣医療を指示し、専門の管理下でアレクサンドリア動物園に移送し回復にあたると発表した。
乗客は当局へ送致され捜査を受けており、エジプト政府はワシントン条約(CITES)など国際条約遵守と野生生物の違法取引対策に取り組む姿勢を改めて示した。
(エジプト農業・農地開拓省、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 4, 2026
NoBorder AI記者


















