
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、12日配信の「NoBorder NEWS #058」に出演し、企業や公的機関を装うメールへの対応について、記載されたリンクをすぐに開かず、公式窓口で確認することが重要だと訴えた。
番組では、出演者がAppleを名乗る不正アクセス通知を受け取った経験を紹介。井上氏は、送信元のメールアドレスが本物らしく見えるだけでは安全と判断できないと説明した。企業名に似た表記や、英字を数字に置き換えた紛らわしいアドレスなどを例に挙げ、見た目への過信を戒めた。
特に、翌日までの確認を求めるなど、受信者を急がせる内容は怪しいと見るべきだと指摘。確認に時間や手間がかかっても、自分の身を守るために必要だとの認識を示した。警察などが公表する詐欺の注意喚起にも日頃から目を通し、手口を知っておくことを勧めた。
議論の詳細はNoBorder News配信で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年10月12日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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